出席者をUPする幹事メッセージ例文とは?
同窓会幹事さんから良く
「同窓会の出席者をUPする何か
良い方法はありませんか?」
とのお問い合わせを良く頂きます。
1番の特効薬は、同窓会幹事さんが直接
同窓生へコンタクトをとることです。
当然と言えば、当然なのですが。
「ですが、ひとりひとりに連絡をとってらいれないよ、、、」
と言う同窓会幹事さんへ同窓生のみなさんへ
ホームページやSNSなどで出席したくなるような
メッセージを同窓会幹事さんから発信してみてはいかがでしょうか?
わたしなりに例文を作成してみました。
文才がないのでイメージとしてつかんで頂ければ幸いです(^^)
出席者をUPする幹事メッセージ例文
★★ 同窓会へ出席を迷われている皆さんへ ★★
同窓会幹事より
みなんこんにちは。
皆さん、同窓会に出席することを迷われてはいませんか?
例えばこんな理由で・・・
・親友が来ないので一人ぼっちになりそう、、、
・楽しかった思い出がないので行ってもしょうがない、、、
・当時と見た目が変わってしまったので行くのが恥ずかしい、、、
などなど
いろいろな理由があるでしょうね。
いろいろなご理由があると思いますが、
幹事からひとこと言わせてください。
「同窓会は、あなたの今後の人生を
ハッピーにすることの出来る場です。
だからぜひ、出席してみてください。」
と
「それは、どういうこと?」
それは、
「心許せる友人を最短で作ることができる場」
「友人が多いほど人生がハッピーになる!」
友人ができると言うことは、
・うれしかったことを共に喜ぶことが出来るのは友人だから
・誰にも言えない悩みを相談できるのは友人だから
・苦しいことを相談し心が癒されるのも友人がいるから
などなど…
友人といろいろ話すことによって、
・喜びが倍増したり、
・心が前向きになったり、
・癒されたり
友人がたくさんいるほどこのような機会が増え、
「人生が潤う=ハッピーになれる」
と思いませんか?
人と人とが出会って友人になるまでは、
いくつかのプロセスを経なければなりません。
出会い ⇒ 知り合い ⇒ そして友人(しかし、社会人になってからの出会い⇒友人は難しい)
のプロセスです。
同窓生は、知り合い⇒友人のプロセスは
学生時代に既に終えているのです。
後はきっかけの「場」と「話題」があれば
すぐにでも、心を許せる友人になれます。
同窓生同士なら「話題」も豊富です。
例えば、 当時の学校の先生、共通の友人、運動会の出来事など
共通の話題がたくさんあり、価値観を同じくできます。
そのきっかけの「場」と「話題」の場が同窓会なのです。
同窓生は、損得勘定のない付き合いができます。
この損得勘定のない付き合いこそ友人と言えるのです。
出席しなかったことで後悔するより、
まずは、出席してみてお考えになってはどうでしょうか?
さぁ、あなたも同窓会に出席して
今後の人生をハッピーなものにしていきましょう!
---------- 以上、例文 ---------------
文才がないの参考程度にご利用ください(笑)
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その2 会場なび