案内状作成
同窓会のプロが使用している案内状の雛形がアップロードできます。
必要項目を修正するだけで、案内状が完成しますので、一から挨拶文などを考える必要もありませし、
手間がかかりません。
こんな使い方で成功へ導く
案内状を送る段階まできたら、後は何人出席になるかになりますが、インターネットが不得意の方もいらっしゃいますので、
案内状も非常に大きなポイントになりますので、同窓会のプロが使用している案内状のポイントになります。
①往信版
【連絡先】
代表幹事さんの連絡先は、極力記載するようにしましょう!
連絡先を記載することにより、同窓会の信憑性が増します。
電話番号の記載に抵抗がある方は、メールアドレスでも構いません。
自身のメールアドレスでも心配な方は、Gmailなどで捨てメールを作成し、記載しましょう。
【発起人・幹事】
同窓会は、人が人を呼びますので、発起人(幹事】は出来るだけ多くの人を記載しましょう。
クラスの代表者、部活動の中心人物などなど。
また、女性の多くは、年代にもよりますが、「あの子が行くなら私も行く、あの子が行かないなら私も行かない」と
思われる方も多いですので、女性を多く記載してもいいかもしれません。
②返信版
【同窓会詳細】
同窓会詳細を間違えると、案内状を再度全員にお送りしないといけません。
その場合、経費がかさみ、会費を上げることになってしまいます。
それを防ぐために、印刷前は必ず二重チェックをしましょう。
別の方にチェックしてもらえればベストです。
【同窓会SNSサイトの情報】
SNSサイトの情報は必ず記載しましょう。
弊社から配布させて頂く、同窓会NO、同窓会コード、と弊社ホームページURLは
必ず記載しましょう。